私はこれまで三匹ハムスターを飼育してきましたが、えさには小鳥用のペレットを与えています。

なぜハムスター用のえさではなく小鳥用のものを与えているかというと、それは動物病院の先生に勧められたからです。

ハムスターのえさより少し高価でしたが、健康のためを思って毎日あげていました。

この鳥用のえさのおかげか、うちのジャンガリアンハムスターは二年以上生きました。

ペレットは小さな粒状のもので、必要な栄養素がぎゅっと詰まっています。

そのため、あまり他のえさを与える必要がありません。

ペレットは栄養満点なのですが何分嗜好性が低いので、他のえさをあげると食べなくなってしまう場合が多いのです。

そして、ハムスターがどうしてもペレットを食べない時は、少し湿らせてみると良いそうです。

もし体調が悪そうな時などは、青菜などビタミンやカルシウムなどを含む副菜を与えても良いでしょう。

小動物用の乳酸菌入りタブレットも、週に一度ほどおやつとしてあげています。

鳥用ペレットを選ぶ際には、人工着色料や保存料が使われていないものを選びましょう。

大きなペットショップや動物病院での購入をおすすめします。

最近では、オーガニックペレットも出てきているようなので、 こだわりたい方はそういったものもチェックしてみて下さい。

また、一種類のペレットだけでなく、数種類のものを与えると良いそうです。

もし一種類のペレットしか食べられなかったら、 それが発売中止などで手に入らなくなってしまったら困りますよね。

初めて食べさせるペレットの場合、 いつもあげているえさと混ぜてハムスターに与えてみましょう。

ハムスターの健康にはえさが重要

私は小さな頃からハムスターを飼っています。

初めてハムスターを飼った時には、まだそんなにハムスターが一般的ではなく、 えさの種類も今ほどたくさんはありませんでした。

売っているハムスターのえさは、大抵ひまわりの種を中心としたものばかりでした。

ですが、後々わかったことなのですが、ひまわりの種はハムスターにとってはご飯ではなく、 おやつのようなものだそうで、初めて飼ったハムスターはブクブクと太ってしまいました。

その後は、ハムスター用のペレットを中心にあげています。

ニッパイのハムスターフードやイースター社のハムスターセレクションを中心に、 たまにご褒美にキャベツなどの刺激が少ない野菜をあげています。

ペレットをあげるようになってからは、随分トイレの匂いが軽減されたように思います。

人間にとって食事のバランスが大切なように、 ハムスターのえさ選びもかなり重要なのだと当たり前のことですが、改めて気がつきました。

私はハムスターにあげるえさをきちんと考えてあげるようになってから、 ハムスターの寿命が延びました。

今飼っているハムスターはニッパイのハムスターフードが特にお気に入りのようで、 食付きが良いです。

やはりハムスターにも個性があって、それぞれ食の好みがあるようなので、 何種類かのえさを試してあげるようにしています。

私があげたえさは、確かによくホームセンターに売られているような、 ペレットとひまわりの種などがミックスされたえさよりは、高価ではあります。

でも、ハムスターが食べる量なんて大したことはないので、 少々高価でもハムスターが元気で長生きしてくれるのが一番です。