子犬の時のドッグフード選びは大切

我が家で子犬を飼い始めた時、急なことだったので何もわからない状態でした。

何を食べさせたらいいかも全く分からなかったときに、子犬を譲ってくれたおうちの人から、 子犬がいままで食べていたドッグフードとして渡されたのは、 当時店頭で売っているものの中では一番高い価格のものでした。

とにかく何もわからなかったので、そのフードと同じものを購入し、 子犬時代はずっと食べさせていました。

そのフードは栄養価が高く、質も良かったようです。

子犬も何とか食べてくれていたので、一歳になるころまではその子犬用フードを使い、 その後はそのフードの成犬用に切り替えました。

しかし、なかなか食べてくれなくなったので、様々なフードを試しました。

新しいフードを試すのは大好きだったようですが、同じものを食べ続けるのは飽きるようで、 大人になってからはドッグフードを気が向いたら食べる程度になってしまいました。

しかし、子犬時代に質の良いドッグフードを与えていたことで体の基礎ができていたようで、 おとなになってからめちゃくちゃな食生活だったにもかかわらず、 病気もめったにしない、丈夫な子になりました。

若いときだけではなく、年を取っても元気に歩き回り、 若い犬に交じって遊んでいるような子でした。

年齢を言うと驚かれることが多かったです。

もう亡くなってしまいましたが、非常に長生きで、 火葬の後の骨も年齢にしてはずいぶんしっかりしているといわれたほどでした。

子犬の時、ちょっと高かったけれど良いドッグフードをあげていてよかったな、と思います。

その後の健康に大きく影響してくると思うので、 これから子犬を飼うお宅では子犬時代に食べさせるものに気を遣ってあげてください。